新時代に合わせたアーサナアライメントWS

世間では、LGBTやZ世代や新世代などのワードが飛び交っていますが、
ヨガのアーサナアライメントは旧時代のままでいいのでしょうか？

カラダの重心、手足の長さ、性別、国別、トリグナ（トリドーシャ）別のアーサナが合ってもいいのではないでしょか？

もちろん、クラシカル（伝統的）な部分は大事にしながら自分に合わせてたアーサナをとってみましょう。

【肩書】
一般社団法人日本ヘルスケアアカデミー　代表理事
ヨガスタジオMUKTA　代表
MUKTAコンディショニング整骨院　院長
JHAパーソナルトレーナー養成講座講師
白子高校卓球部　フィジカルトレーニングコーチ
NPO法人　日本健康体育協会　西日本支部長

【保有資格】
柔道整復師（国家資格）
全米ヨガアライアンス500取得（E-RYT500）
インド中央政府公認ヨガインストラクター（YIC）
ヨギックアーツインストラクター（TTC100時間終了）
陰ヨガインストラクターlevel２
全米ストレングス＆コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーnsca-cpt
フィットネス総合研究所認定プロパーソナルトレーナー上級
個性心理學アドバイザー
薬膳アドバイザー
神職養成講座終了（初級）
日本赤十字社救命救急員
健康経営アドバイザー　
その他20ほどの資格取得

【ミッション】
「人間本来の力を目覚めさせ、本当の幸せを分かち合う世界を創造する」

【経歴】
大学卒業後、大手スポーツクラブに入社。１年目から勤務と並行してレッスンプログラムを週２０本（月80本）のプログラムを担当！ 4年目には、フィットネスチーフを経験し現場のマネジメントに携わる。
7年間の勤務後独立し、フリーインストラクター・トレーナーとして活躍。フリー転身後、翌年に柔道整復師（国家資格）をとるため3年間医療系の専門学校へ。その翌年に「ヨガスタジオMUKTA」を創業し、昼間は経営・夜は勉強と二足のわらじは履きながら3年間過ごしました。
国家資格取得後、インストラクター養成講座（全米ヨガアライアンス認定校）、解剖学ティーチャートレーニング講座、トレーナー養成講座など独自のメソッドを活用しながら育成プログラムを開発。現在まで約130名以上の卒業生を輩出。
スポーツ分野では、学生時代に小学校から12年間卓球部に所属し全国の舞台を経験。現在担当している白子高校ではフィジカルトレーニングコーチを務め、全国女子3位、男子5位の選手を育てました。
現在は、ヨガスタジオMUKTAの直営店3店舗、フランチャイズ4店舗の計7店舗の運営、一般社団法人日本ヘルスケアアカデミーのスクール運営を中心にしています。
今後は、ヨガスタジオ、パーソナルトレーニングジムのフランチャイズ展開を１０店舗に増やして地域に貢献していこうと考えています。

三重県を中心に愛知、兵庫に展開しているヨガスタジオMUKTA、今年で11年目を迎えました。
伝統的なハタヨガから現代ヨガ、最近ではハンモック系ヨガも取り入れ、初心者に優しいスタジオとして地域の皆様に通っていただいています。
インストラクターはグループ全体で40名以上登録しており、個性的なレッスンや先生も数多く在籍しております。スタジオ内のレッスンにとどまらず、コロナ禍中もヨガリトリートやイベントを開催して、YOGAを地域文化として定着してもらえるようにインストラクターと協力して広報活動を行っております。
来年度からはキッズヨガ部門も新設して、より一層地域貢献できるスタジオを目指していきたいと思っております。

スタジオホームページ
https://www.mysoul8.com/

インスタグラム
https://www.instagram.com/mysoul8_yoga_nagoya/

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